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拡張ラテン文字キーボードの使い方

ペルシア文字の翻字方法の検討 - kensuke-miの日記でも紹介したが,アラビア文字を計算機で効率的に扱うためにはラテン文字に置き換えてしまった方がよい.
そこで,今回のぼくのアラビア文字→ラテン文字変換スクリプトの実装には多くのラテン文字を用いた.
詳しくはPage not found · GitHubのconverting tableを見てもらいたい.

例えば,آ(alf_madda_above)はāで置き換えしているが,それなら,この上にバーがついたaはどうやって入力するのか?という話.

結論から言うと,Extended Roman KeyboardかU.S. extended keyboardを用いればいい.
設定方法の詳細はMacintosh Accent Codesを見てもらうとして.


キーの状態がわからないと困るのでキーボードビューワーをオンにしておくと良いだろう.
キーボードのoptionキーを押すと,何やらいろんな記号が出てくる.

ここに出ている記号がいわゆる拡張ラテン文字と呼ばれるやつだ.
テキストエディタか何かで文字を打ち込める状態にして,Option+aをおす.すると,何やらバーがでる.そしてその後に通常と同じくaを入力すると,「オメデトウ!aハāニナッタゾ!」とまあ,こんな具合.

このように拡張キーボードでは記号付きのローマ字の入力ができる.
記号にはDiacritics markという総称があって,それぞれの記号は別々の名前を持っている.例えば,¯はマクロン.という名前だ.

それぞれの名前とunicode番号は
ダイアクリティカルマーク - Wikipediaを見てもらいたい.