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マダガスカルという国に行ってきたーその4(マダガスカルという国とマダガスカル人という人々)

滞在中に見たり、聞いたりしたマダガスカルという国とマダガスカル人という人々について書いていこうと思う。

ただし、あくまで個人的な見解であり、いわば何の根拠もないクソ以下の感想も混じっている。

なので、クソみたいな雑記と解釈しながら読んでいただけると幸いです。

マダガスカル人という人々

よく旅行本にも書いてあるが、マダガスカル人は、アジア人である。

それは肌の色から見てもアジア人だと言える。大陸の人に比べて黒さがはるかに薄いのだ。

加えて、個人的な見解を述べると、マダガスカルの気質は日本人に似ているように思う。

それは、「細かいところに気を配れる」「時間にシビア」という点だと思う。

「旅行社の責任ではないのに、ツアーが中止になったので、割引をしてくれた」「ランドクルーザーに乗ったら、座席には綺麗に水が置いてあった」という話は書いたと思うが、その他にもマダガスカル人の気配りに感心することは多々あった。

いくつか挙げると、 * 土産屋で瓶詰めを買うと、丁寧にビニールを2重3重にして包んでくれる。もちろん、何もお願いしたわけではない * 旅行日程表を数枚入れるためだけに小さくて綺麗なバックを用意する * そんなに高いわけでもないケーキも1つ1つきっちり作り、綺麗に並べている

などなど、思い返すだけでも感心した点は多かった。

「時間にシビア」という点も日本人的だと感じた。

ムラマンガに行くときに、旅行社の車を使ったのだが、きちんと約束の時間の5分前には来て待っていて、非常に驚いた。

この後も、「〜時」と指定したら、きちんとその数分前には準備をしているほどだった。

友人が言うには、「マダガスカル人は人に迷惑をかけることを嫌う」らしい。

時間が遅れれば、人に迷惑がかかる。マダガスカル人はそれを嫌うらしい。

マダガスカルで仕事をして、マダガスカル人とたくさん会っている友人が言うのだから、きっと本当なのだろう。

マダガスカルという国

マダガスカルという国は、基本的に貧しい。

2012年のJICAのレポート複数の統計観点から調査をしている。

1日1ドル以下で生活する人口割合、栄養失調ラインの人口割合、教育水準のレベル比較・・と調査をしているが、結論として「貧しい」。

しかし、資源は十分にあり、ポテンシャルは十分にある国である。

レポートでも、貧困の原因は「政治要因」「未発達の社会保障」「国際経済の不況」「自然災害」を挙げている。

つまり、やろうと思えばどうにかなる問題が原因になっているようだ(それをやるのが難しいのだけど)

そんなマダガスカルを良くするために頑張っているJICAさんには頭が下がる思いである。


その他、雑多な写真

シトロエン2CVマダガスカルの道を行く車は6割近く(体感値)は2CVだった。90年まで生産されていたベストセラー車だから、マダガスカルにも多く存在しているのだろう。 f:id:kensuke-mi:20150205183527j:plain

アンタナナリボの道に開く穴。アンタナナリボの街中ではいたる所にこんな穴がある。多く雨量と排水設備の不備でアスファルトに穴が空いてしまうようだ。この穴が原因で、アンタナナリボでは毎日、渋滞が発生する。 f:id:kensuke-mi:20150205182551j:plain

マダガスカルのテレビで放映されていた「ナニコレ珍百景」。情報紹介番組の中で取り上げられていた。しかし、なぜハングル字幕がついているのか?・・・まったくわからない f:id:kensuke-mi:20150205185357j:plain

アンタナナリボにある日本料理店「さっぽろ」。しかし、オーナーは韓国人女性である f:id:kensuke-mi:20150205181441j:plain

「さっぽろ」で「鮭の照り焼き」を頼んだら、こういうのが出てきた。なるほど、間違いではない・・・ f:id:kensuke-mi:20150205204916j:plain

ちなみにみそ汁を頼むと、こうなった。冷たいように見えるけど、暖かかった。白味噌だった。 f:id:kensuke-mi:20150205203910j:plain


マダガスカルで見かけたバイク集

独立大通りに止めてあったロイヤルエンフィールド。インド資本の企業もマダガスカルで商売しているのだろうか f:id:kensuke-mi:20150205115008j:plain

同じく独立大通りにあった。スーパーテネレ。ヨーロッパヤマハ仕様だった。 f:id:kensuke-mi:20150205120614j:plain

同じく独立大通りでCB400を見た。日本とほぼ仕様だった(ように見えた)。ヨーロッパ系の人が乗っていた。きっとフランス人だろう。 f:id:kensuke-mi:20150205121928j:plain

ムラマンガで見たCBR600(の改造車) アンタナナリボ-ムラマンガの道を100km/h近い速度で走っていた。運転していたのはマダガスカル人(と思わしき人)だった。 f:id:kensuke-mi:20150208114521j:plain